「D2C」ならではの物流課題とアウトソース活用による効率化の方法をご紹介

D2Cの物流業務アウトソースしてますか?

昨今、D2Cに取り組んでいる事業者様も増えており、「受注が増えるのに備えて、物流に関わる業務を効率化しておきたい」「受注数が増えてきて、物流業務が逼迫してきているので改善したい」といった声を聞くことが増えてきました。

今回は、D2Cならではの物流課題とともに物流を効率化する手段について紹介したいと思います。

もくじ

D2Cは「総合格闘技」と呼ばれるほど様々な業務が必要

D2Cは、自社で商品の企画、製造を行い、直接消費者にコミュニケーションをしながら販売していくことが特徴になります。

D2C事業を運営している方であれば痛感されていることと思いますが、商品開発から製造・ECサイトの構築・マーケティング・商品の発送・カスタマーサポートなど、「総合格闘技」とも呼ばれるほど様々な業務を自社で行う必要があります。

(D2Cについては、こちらの記事で詳しく解説しています。『 近年注目の「D2C」とは?特徴や知っておきたい事業運営のポイントをご紹介 』

特に商品の企画やマーケティングはD2Cブランドにとって重要ですが、D2Cの物流は意外と意識されにくい業務です。

物流業務は工程も多く、D2Cブランドを作る上でも気をつけるポイントがあるので注意しましょう。

D2Cならではの物流の課題がある

D2Cはブランドや商品作りを自社で行うため、物流の中でもD2Cだからこそ気をつけるべきポイントがいくつかあります。

ここでは、D2C事業者が商品を発送する際に気をつけるべきポイントを2つご紹介します。

D2Cはブランドイメージが大事。商品の梱包にもこだわりを。

D2Cは直接消費者とコミュニケーションをとって販売する必要があるため、ブランドイメージが非常に大事になります。

数ある商品の中から自社商品を選んでもらうためには、なぜその商品を作ったのか、その商品でどういう世界観を作りたいのかというストーリーを魅力的に伝えなくてはいけません。

そのため、ブランドイメージを消費者に伝えていくためには、実際に手元に届く商品の梱包の仕方やダンボールなど、目に見えるところにこだわることが必要になります。

しかし、大量の荷物を効率的に配送する倉庫ではそういった梱包のこだわりに対応できないことも多いため、自社で実現したい梱包方法に対応している倉庫を見つけることが重要です。

D2Cは購入者毎に適した対応が必要。難易度の高い対応が物流倉庫に求められる。

D2Cは消費者とのコミュニケーションが重要なので、販売して購入したら終わりというわけではなく、どうやってブランドを知ってもらうか、いかに継続してもらうかのコミュニケーション設計が非常に大事になります。

たとえば、初回は商品の良さを知ってもらうため低価格のトライアルを提供したり、2回目のユーザーには特典をつけたりと購入回数に応じた対応を変えることもあります。

また、消費者が自分で選択してパーソナライズされた商品を作って購入できるというサービスもD2Cならではでしょう。

これらの複雑なパターンの商品を発送するには、一律で同一商品を発送するのではなく柔軟な対応が可能な倉庫と連携して消費者に提供することが大事です。

D2Cは自社ならではの商品を作れる一方、物流の難易度も上がるので、できるだけミスなく効率的に運用できる仕組みが必要になります。

D2Cの物流効率化のポイントはシステムの導入とアウトソース

D2Cの物流改善方針

D2Cに限らず、物流業務は規模が大きくなるにつれて必要なリソースが大きくなります。

そのため、自社で商品の企画やマーケティングなどすべての業務を行うD2C事業にとっては、特に物流業務による負荷は無視できません。

規模が大きくなった際の注文情報の管理や出荷指示をミスなく効率的に行うために、受注管理システム(OMS)などのシステムを導入を検討した方がよいでしょう。

特にD2Cの場合、ブランドの世界観を伝えるために梱包にこだわったり、購入者に合わせた同梱物の対応が必要になるので、より多くの人手と複雑なオペレーションが必要になります。

ちなみに、LOGILESSではD2Cならではの複雑なオペレーションも自動的に出荷指示できる仕組みがあります。

たとえば「はじめて注文した方には、製品カタログを入れる」「3回以上注文した方には、特別なおまけをつける」など、条件に合わせて同梱物を変える対応も事前に「マクロ」で条件設定すれば自動で対応が可能です。

(「マクロ」については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。 『LOGILESSではじめるEC自動出荷│自動化が実現できる理由は独自機能「マクロ」にあり』

D2Cは世界観や購入者に合わせた対応が必要になるので、通常のECより発送業務に手間がかかります。

本来、商品の企画やマーケティングに注力すべきなのに、毎日発送業務に追われてしまうということのないよう、物流のプロにアウトソースすることをおすすめします。

LOGILESSを実際に導入した事業者さまの事例をご紹介

最後に、すでにLOGILESSを導入していただいているD2C事業者さまのインタビュー記事をご紹介します。

よりリアルな導入後の効果などを知りたい方はこちらをご覧ください。

まとめ

今回の記事では、D2Cブランドの物流業務の効率化についてお伝えしてきました。

D2Cに取り組んでいて、物流業務を効率化したいと考えている事業者様はぜひシステム導入とアウトソースを検討してみてください。

また、ご紹介したLOGILESSの概要についてわかりやすく解説した資料もご用意しています。LOGILESSのことをより詳しく知りたい方は、ぜひ ダウンロードしてみてくださいね。

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