ECサイト運営の受注〜出荷まで
全てを自動化

OMS・WMS一体型
EC自動出荷システムLOGILESS

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OMS・WMS一体型システム LOGILESS(ロジレス)

自動出荷率

90%以上

2024年8月にLOGILESS利用した全てのEC事業者の出荷実績から算出

LOGILESS利用中の
EC事業者さま

1,100社以上*

*2024年7月末時点

年間3,000万件以上の出荷をサポート!
様々な業種・業態のEC事業者さまが、LOGILESS(ロジレス)を利用しています。

  • 朝日新聞SHOP
  • EVERGREEN
  • FTG
  • Classical Elf
  • KURADASHI
  • ゴーゴーカレー
  • saketaku
  • DarkAngel
  • 土屋鞄製造所
  • TENTIAL
  • newn
  • ネコ・パブリッシング
  • 羽田市場
  • Feast
  • プロアクティブ
  • BAKE Ink
  • BASE FOOD
  • Minimal
  • MOGURA ENTERTAINMENT
  • Life Jewel
  • LIPS
  • RiLi
  • Rinne
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導入企業さまの一部を掲載

EC事業者さまの声

ベースフード株式会社 サプライチェーンマネジメント 小川氏

ベースフード株式会社
サプライチェーンマネジメント

小川氏

国内複数拠点からの自動出荷を実現し、
配送コストを年間1,000万円以上削減

事業の成長に伴い、バックヤードの負担が急増し、オペレーションの見直しが必要でした。LOGILESSはOMSとWMSの一体型システムなので、ご注文を受けてから商品をお届けするまでスタッフが介入する必要がありません。システム導入後、全注文の90%以上の自動出荷を実現できています。

またLOGILESSがAPI公開していて、自社データと繋げることで分析基盤が整ったことも経営の進化に大きく貢献。例えば出荷拠点の見直し。現在、ベースフードでは東日本と西日本にそれぞれ倉庫を構え、LOGILESSの機能を使って配送先のエリアによって自動で出荷元を振り分けているのですが、「倉庫を何県に設置すればよいか」「どこを境に東西に振り分けるのか」などのルールは、データ分析結果をもとに決めました。全国のお客さまに対して最適な倉庫から自動出荷できる体制が整い、年間1,000万円以上の配送コストを削減することができました。

株式会社newn 武田氏

株式会社newn

武田氏

複数D2Cブランドの受注~出荷フローを
共通化できるLOGILESSでビジネスを加速

newnは複数のD2Cブランドを幅広く展開していますが、各ブランドで属人的な物流プロセスを構築しており、月間注文件数が1,000件を超えたあたりから、人力でのオペレーションに限界があると感じていました。

LOGILESSを導入後は、全注文の90%以上を自動出荷に成功。これほど柔軟にやりたいことを実現できるシステムであれば、どの商材でも、どのブランドでも、物流フローはLOGILESS一本で共通化できると確信。オペレーションを共通化できたため、新ブランドの立ち上げが容易になりました。
でも、何よりもうれしいのは、お客さまのもとに早く商品が届くようになったこと。LOGILESSを使えば倉庫にほぼリアルタイムかつ自動で出荷指示を送れます。昼間の注文であればその日の出荷便に間に合ったりするので、平均すると1日早くなりました。SNS上にあがる「もう商品が届いた」というお客さまの投稿は励みになりますし、ブランド力の向上にもつながっています。

LOGILESSでできること

LOGILESSはECビジネスのオペレーション効率化に欠かせない
OMS(受注管理システム)と、WMS(倉庫管理システム)の一体型システムです。
EC事業者と倉庫事業者が一つのシステムを利用するため、
毎日発生する受注~出荷までの人手作業が不要になり、ミスなくスピーディな出荷が実現できます。

LOGILESSの仕組み

OMS・WMS一体型システム LOGILESS

自動出荷率90%以上
受注~出荷までほぼ何もしなくてOK

OMS・WMS一体型システムのLOGILESSなら、手作業でのデータ連携不要。10分に1回の間隔で注文情報データが倉庫事業者さまの画面に連携され、自動で出荷指示を出すことができます。

LOGILESS利用しているEC事業者さまは全注文の90%以上の自動出荷が実現でき、毎日の出荷オペレーションでほぼ何もしなくていい状態を実現できます。

自動出荷率90%以上 受注~出荷までほぼ何もしなくてOK

注文状況に合わせたマーケティング施策も
システム設定するだけで全て自動化

・一定金額以上の購入者におまけを送りたい
・初回購入者にだけカタログを送りたい
・特定チャネルの購入者だけ特別な梱包資材を使いたい

売上アップ、顧客満足度向上のための複雑な出荷指示も、システム上で条件設定をするだけで自動化可能です。

注文状況に合わせたマーケティング施策もシステム設定するだけで全て自動化

複数倉庫から自動出荷ができるから
ビジネス拡大や配送コストの調整にも手間がかからない

・購入者の居住地を起点により近い倉庫から商品を発送したい
・冷蔵と冷凍など温度帯の異なる商品が同時購入された場合は、注文分割して別の倉庫に出荷指示を出したい
・ECサイト販売数が伸びてきたので、倉庫を一つ増やしたい

こんなニーズにも簡単に対応可能。ビジネス状況に応じて複数の倉庫を柔軟に使い分け、配送や倉庫コストの最適化を実現しましょう。

 複数倉庫から自動出荷ができるからビジネス拡大や配送コストの調整にも手間がかからない

どんな倉庫にも簡単に導入できる
開発不要で、初期費用も0円

LOGILESS(ロジレス)は現在出荷作業を行っている倉庫に簡単にシステム導入可能です。また新規の倉庫をお探しの場合には、LOGILESS導入済の倉庫事業者をご紹介することもできます。 個別のシステム開発も不要で、初期費用も無料。倉庫担当者へのシステム利用方法レクチャーはロジレスの経験豊富なスタッフが行いますので、簡単に庫内業務のDXが実現できます。

※LOGILESS(ロジレス)は倉庫事業者ではなくシステム提供会社となります。出荷業務は「委託先倉庫」か「自社倉庫」で行っていただきます。

どんな倉庫にも簡単に導入できる 開発不要で、初期費用も0円

LOGILESSの機能については「機能」ページをご確認ください。

外部連携サービス

国内主要モール・カートとはAPI連携済なので、
販売チャネルの追加もかんたん。

モール

ECカート

一部を抜粋

決済・送り状発行等のシステムとも連携可能。

送り状発行システム

決済・POS連携・その他

一部を抜粋

LOGILESS(ロジレス)はAPIインターフェースを提供しておりますので、
貴社エンジニア部門にて各種システムとの連携開発いただくこともできます。

LOGILESS(ロジレス)は自社基幹システム、分析基幹システム、会計システムなど、各種システムとAPIで連携開発が可能です

システムご利用料金

基本料金+出荷件数に応じた従量料金の価格でご利用いただけます。

基本料金

月額20,000(税込 22,000円)

システム初期設定は無料
1倉庫利用・月間500件までの出荷料金を含む

従量料金

月間出荷数に応じて出荷単価が変動します。
月間500件以下の場合は発生しません。

料金ページでは、従量課金の料金表やオプション機能料金もご確認いただけます。
また、月間出荷件数を入力するだけで、月額料金を簡単にシミュレーションすることができます。
その結果をお見積りPDFとしてダウンロードすることが可能です。

EC事業者さま向け
オプション機能料金

複数倉庫からの出荷・POS連携などオプション機能料金は含んでおりません。
オプション機能は別途お申し込みが必要となります。

よくある質問

運用開始までのサポートはありますか?期間はどのくらいですか?

日々の運用を問題なく行っていただけるよう、担当者がLOGILESS(ロジレス)の活用方法をご案内させていただきます。
まず、ご状況や課題などヒアリングをし、LOGILESS(ロジレス)を活用してどう解決できるかを丁寧に擦り合わせた上で、安心してご利用いただけるように進めさせていただきます。
運用準備には一定期間かかりますので、出荷開始まで1~2か月ほどの余裕をもってお問合せいただくことをお勧めいたします。

倉庫事業者と直接連絡をとって、出荷作業などの確認をすることはできますか?

はい。倉庫事業者さまと直接やりとりを行うことができます。
「キャンセルになったので出荷を止めたい」「キャンペーンをするので特別な梱包(資材)にしてほしい」など、日々の業務を含む細かなやりとりを直接ご連絡いただくことで、スムーズな運用が可能です。
ロジレスは出荷業務オペレーションではなく、システムのみをご提供しておりますので、やりとりした情報を共有いただく必要はございません。

基幹システムと連携をしたいのですが、どのような方法があるのでしょうか?

LOGILESS(ロジレス)ではエンジニア向けのAPI環境を公開しておりますので、貴社にて基幹システムとの連携のための開発を実施いただけます。(審査があります。)
また、CSVでの連携も可能です。LOGILESS(ロジレス)はCSV形式を自由に組む機能がございますので、取り込み先の基幹システムに合わせた型をご登録いただくことで、データ加工なく連携が可能です。ただし、弊社での個別開発は実施しておりませんので、予めご了承ください。

メディア掲載

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